読書愛を語る

りょうご
皆さんこんにちは〜!最近シーシャに大ハマりしているマエダリョウゴです。今月はCORALメンバーが自分の好きなものに対する「愛」を語る期間ということで、僕は「読書愛」を語ろうと思います。この記事を読んであなたが読書の世界に少しでも魅力的だと思ってもらえたらそれだけでもとっても嬉しいです。それでは僕の読書愛の世界楽しんでいってください!!
1日本人がどのくらい読書しているか知ってる?

さて、いきなりですが皆さんはどのくらい読書していますか?「月に1冊読んでる!」って人もいると思いますし、「読みたいけどなかなか読書できてない、、、」って人もいると思います。僕はどうなのかというと最近はあまり読めていません。大学のテストと仕事に追われてなかなか時間が取れてないです(泣)、、、僕は結構不定期で読書フィーバーの時とじゃない時があるのですが、今この記事を書きながら「自分ってどのくらい本を読んでるんだろう」と気になったので数えてみました。 僕が読書をやり始めたのは大学入ってからなのですが、3年半くらいで150冊ほど読んでました。大体週に1冊は読んでる計算になりますね(実際は毎週一冊なんか読んでないですけど)。皆さんも自分がどのくらい読んでるのか簡単に数えて欲しいのですが、自分の読書量が結構読んでる方なのか読んでない方なのか正直わからないですよね。そこでネットで少し調べてみました。すると文化庁が「1ヶ月に何冊読んでるいるか」というまさにドンピシャな質問をしていたので引用してみます。文化庁のデータでは47%の人が月に1冊も読まないとなっています。そして月に85%の人が2冊以下なので、月に3冊読んでたらめちゃくちゃ読書する人ということになりますね。数字でいうと上位15%なので、偏差値60くらいです(めちゃくちゃ優秀)。つまり週1冊読めば本読みすぎて「あなた神!!」って崇められる存在になるわけです(大袈裟過ぎましたすみません)。現状として日本人は読書する人は少ないということになっています。

2なぜ読書をし始めたか。

僕は週1で本を読んでる計算になったのでいわゆる日本の中では読書家という枠組みに入るのですが、もともとは大学入るまで全く読書したことがありませんでした。僕が育った場所はうるま市石川という場所で、ほんっっっっとにど田舎だったので団地でドロケーやピンポンダッシュ(ごめんなさい)、サッカーばかりして遊んでいました。そんな僕がなぜ大学に入ってから読書をしようと思ったかというと、大学受験がきっかけでした。大学受験で勉強してる際に、勉強する楽しさや本を読むことに対する耐性みたいなのが身について、受験勉強が終わった時に「こんなに参考書を読んだんだったらいっそ読書の癖つけよ」と思ったのが、僕の読書人生の始まりです。それ以降大学に入ってから自分の興味のある内容を読んだり、経営者になるために必要なビジネススキルの本を読んだりしていく中で、自然と「本を読む」ということが染みついていました。

3僕はタイムトラベルができます。

さてここからは読書の魅力について沢山語って行こうと思います。これまた見出しを読んで「どういうこと?」と思った人もいると思いますが、僕は読書を通してタイムトラベルができます。先にタイムトラベルについて僕が考える定義を皆さんに共有したいのですが、タイムトラベルとは過去に戻って旅行するといったニュアンスが含まれています。皆さんにとって旅行の醍醐味って何ですか?僕が考える旅行の醍醐味とは新しい人・モノに出逢うことだと思っています。現地の人達とお話ししたり、綺麗な景色をみたり、伝統的な建物をみたり。そういった何かとの「出逢い」を通して、「旅行しているな~」って思うんです。そして僕にとってのタイムトラベルというのは「過去の人・モノと出逢うこと」だと考えています。時間の流れを超えて、普段現実世界では出逢えないような過去の人やモノに出逢う。もうすでになくなってしまった人や、なくなったモノについて出逢える事は「読書」の魅力の一つだと思います。僕は沢山のタイムトラベルをして、シャネル、スティーブ・ジョブズ、ガンジー、織田信長、坂本龍馬など沢山の人の考えに触れてきました。また18世紀のフランスの音楽や西洋絵画など、今の文化に通ずるけどなくなってしまったような文化にも沢山触れてきました。沖縄という場所から体は動いてないですが、間違いなく読書をしている瞬間僕は旅行しているんです。変な考え方ですよね笑。でも本当にそう思っています。逆にいえば、今の時代の人や景色、文化というのも本を通して未来の人に届けられるという事です。100年後の人が今の僕たちについて本を通して知った時、きっとこう言うでしょう。「100年前にコロナっていう感染症が流行ってね。それで、、」。その人たちはコロナに出会ってないですが、本を読んだ瞬間に同じようにコロナに出逢っているのです。

4あなたはエジソンやアインシュタインよりも天才です。

さて、読書の魅力の一つであるタイムトラベルについて話しましたが、それと関係しながら読書のもう一つの魅力をお伝えします。それは天才が何十年もかけて考えた内容を僕たちは本一冊を読む3時間程度で理解できるという事です。例えば皆さん学校に通ってた頃に数学の教科書を見たことがあるでしょうか?沢山公式がありますよね。あれってパスカルとかピタゴラスとかそういった天才たちがめちゃくちゃ時間かけて考えたんですけど、僕たちは教科書の1ページがあればすぐわかっちゃうわけです。めちゃくちゃ贅沢だと思いません?いうならめんどくさい宿題が出たとして、めちゃくちゃその宿題の問題が難しいとします。それを人に任せてやらせたあげく、自分はその人が書いた答えだけ見て「あ~そういう考え方すればいいのか」と言ってその問題を理解できるわけなんですよ。その人は答えにたどり着くまでに何時間もかけてるのに笑。エジソンが4年かけて普及させた電球の仕組みを、僕たちは本1冊読めば理解できるし、アインシュタインが10年かけて考えた相対性理論を本一冊読めば理解できるということです。仮に本を読むのが難しくて、アインシュタインの相対性理論を1年かけて本を読んで理解したとしても、残り9年はまた違うことに時間を使える。つまり天才の考えをショートカットして理解したあげく、他のことを考える時間も持っているという意味で、あなた(現代の人)はエジソンやアインシュタインよりも天才だと言えるということです。

5生涯自分の妻を愛し続ける方法

これが読書の最後の魅力です。今まで話したきた読書の魅力を要約すると、「多くの深くて広い知識が身につくよ!」ってことです(だったらあんなに長く説明するなよって感じですね笑)。ここではその「身についた知識」の魅力について話していきたいと思います。突然ですが、皆さんは将来結婚しますか?幸せの形も随分多様化したので、結婚だけが幸せの形ではないですが、それでもまだ現代の人は将来的に結婚する人が多いのかなと思います。僕も将来的には結婚したいと思ってて、そうなると将来的に妻を持つことになりますね。そしてその妻のことを死ぬまで愛し続けられる男でありたいと思うのですが(いきなり何の話)、そのために実は読書を通した知識が役に立つと考えています。知識とはものの深さをみる力です。例えば皆さんの頭の中に999本のバラを思い浮かべてみてください。そのバラは恋人からもらったものです。赤くて綺麗ですね。では少しそのバラを忘れてください。ここから少し皆さんに知識を見つけてもらいます。皆さんはそもそもバラが何でバラというか知っていますか?バラの語源はトゲのある低い木の総称である茨(いばら)からきていて、本来トゲに着目して名前が付けられた花なんですよね。花の綺麗さではないんです。ですがバラは古くから想い人へ気持ちを伝える花として用いられていたので花言葉として「愛」という言葉が染みつきました。トゲがあるけど綺麗っていうのが何だか愛という言葉の難しさを指してる気がして僕はとっても好きです(これはただの僕の感想)。バラには本数によっても花言葉が変わります。999本のバラの花言葉は何でしょうか。それは「何度生まれ変わってもあなたを愛する」という花言葉です。素敵ですね。僕のミニ講義はここでおしまいです。さて、もう一度先ほど思い浮かべてた恋人がくれた999本のバラを思い浮かべてみてください。先ほどと比べて何か見え方に変化はありますか?見た目は変わらないバラでも、何だかより綺麗だなとか、素敵だなとか思えたり、幸せな気分になりませんか?そうなってたら嬉しいです。笑

知識とはこういったように同じモノでも、モノの深さによって異なる見え方を提供してくれると思っています。

ものの魅力とは見た目だけではなくて、その裏側にある物語の深さによっても変わるということです。この深さをみる力が知識ということです。何も知らないとモノはモノでしかない。ですが知ることでモノはモノ以上の価値を持つ。花屋に並んだバラと大事な人からもらったバラは同じバラでも価値が違いますよね。これは人でも同じです。妻は歳を重ねることでどんどん老いていく、むしろ見た目は女性として魅力的ではなくなっていきます。肌の綺麗さもなくなっていくし、シワが増えるし、白髪も生えてくるでしょう。ですが、知識があれば妻のおいてく姿にもどこか深さを見出してどこか魅力的に見えると思うんです。魅力的に見えるから愛し続けられる。生涯自分の妻を愛し続ける方法は、ものの深さをみれる力を持つこと。すなわち、知識を持って人に向き合うことではないかと僕は思います。

6「知識」はずっとあなたのそばにいてくれる

さて、最後に簡単に今までの話をまとめながら、ここまで読んでくれた人に伝えたいことを伝えて終わりにしようと思います。

ここまでこの記事では現代の日本人の読書の現状から、読書の魅力として①本を通してたくさんの質の良い出逢いが得られること、そして②読書を通して得た知識はものの深さを見せてくれるということを書いてきました。これを踏まえた上で皆さんに最後メッセージとして伝えたいことは「知識は変わらない日常を楽しませてくれる」ということです。昨年から今に至るまでコロナによって多くのことが制限されてきました。気軽におじいちゃん、おばあちゃんに会うことはいまだにできないし、結婚式は少人数で、旅行も我慢。友達と話す時も常にマスクなど、多くのことがいまだ満足にできていません。その中で新しいことと出逢う機会は少なくなった気がします。ステイホーム期間は毎日起きて、何かして寝る。同じ家で、同じようなことをして、寝る。そんな変わらない毎日を過ごしていました。それでも僕は毎日楽しかったです。1日たちとも同じ1日はないし、出逢いが何もない日なんてありませんでした。雨が降ってる日はに雨に関する知識を思い出したり、虫の音を聞いて平安時代の歌を思い出したり、洗濯機の凄さに改めて感動したり。僕が過去に学んできた多くの知識が僕を楽しませてくれました。普段意識してはいないし、知識の全部を覚えているわけでもないけど、ふとした瞬間に引き出しが開いて、知識が僕に「深さ」を与えてくれます。その深さが同じような1日を違う1日にして、僕を楽しみにしてくれる。その知識の偉大さを1番伝えたかったです。知識を得る術は今や読書だけではありません。Youtubeやネットなど色んなことから学べます。それでもなお読書から知識を学ぶ理由は情報量が多いからです。本は一つのことに関して300ページぐらいあるのですから。後は単純に僕はすごい本が好きです。知識は目に見えないし触ることができません。ですが本は知識をまとめた「モノ」として形を持っています。本に触ることで同時に知識に触れるし、知識を見たような気分になれる。自分が勉強した知識たちが、本棚に並んでく様をみて自分の勉強量や知識量が目に見えるのが何だか凄い嬉しいんです。だから僕は読書を通して知識を得ています。もちろん動画もネットも見ますけどね笑。でも1番読書が好きです。お金はいつかなくなるし、時間もなくなるけど、知識は学んだ瞬間から自分の人生に寄り添って楽しませてくれます。そこに魅力を感じて、皆さんも知識を得ること、願わくば読書をする人が増えたら嬉しいなと思います。

7最後に

いかがだったでしょうか?読書愛伝わりましたかね?笑。おそらく僕のこの記事をここまで読んでくれた人はきっと読書好きだと思います。僕が書く文章は他の人たちと違って、少し難しい言葉使うし、長いし、例え話が独特など色んな癖がありますが、それでも読んでくださった皆さんはきっと「知ること」が好きなんだと思います。たくさん世の中を知りましょうね。そして一緒に楽しみましょ!ここまで読んでくれて、本当にありがとうございました。

おすすめの記事